事件発生

昨日いきなり産卵したヒポ@ヒョウモン3女ですが、その後とんでもないことになっていました。
夜11時過ぎごろだったでしょうか部屋の隅で寝ているヒポを寝床に回収しようと持ち上げたところお腹付近がオシッコで汚れていたため拭いてあげようとしたら・・・・・総排泄腔がひどくうっ血してはれ上がっているのです。
ヒョウモン♀の尻尾は本当に小さくて上から見ただけだと甲羅に隠れてほとんど見えないくらいです。なのでこれほど腫れていてもぱっと見はわからずひっくり返して見て初めてわかりました。
出血とかはないのですがとにかくひどく腫れ上がっていて見るからに痛々しいのです(涙)。
あまりの姿に怖くて写真も撮れませんでした。
産んだオタマゴはそれほど大きかったと言うわけではないものの(4月初旬のホルスのオタマゴと同じくらいだった)結構ざらついた部分のあるオタマゴだったことが影響しているのかも知れません。
長い間体内に滞留していたオタマゴはカラがざらついたものになる・・・といった記事を以前どこかで読んだ記憶があるのですが、一体あのオタマゴはいつからヒポの体内に存在していたのでしょう?
怪しい動き自体は年明けしてしばらくした頃からあったもののそれほど激しいものではなくちょっと暴れモードの日はあっても産卵前のカメさん特有の殺気だったカンジからは程遠いものだったし・・・・・。
でもでもやはり世話人としては早めに抱卵の可能性を疑って対処すべきだったと反省するばかりです。
我が家生まれとはいえ本来日本では生息していない生き物であるヒポに対してずっと元気なのに甘えてちょっと油断していました。
ヒポの母親のレリが産卵をきっかけに激しく体調を崩してしまったこともあるし、それ以外でもやはりカメさんにとって産卵は命がけの大仕事なのだからもっと慎重に接しないといけないのです。
ヒポちゃんごめん・・・・早くお尻尾治りますように(祈)。

腫れの具合ですが昨晩発見当初に比べると今朝はやや落ち着いてきており先ほど(夕方)観察したら更に腫れが引いてきていました。
食欲もこれまで以上に旺盛だし(卵が出てスッキリしたから?)、腫れが治まるまで隔離したいのに散歩をしたがって暴れるくらい元気なのが救いです。

昨晩のあまりの衝撃に今朝は全カメを思わずひっくり返してお尻尾を観察しました。
片手でひっくり返せるちびっ子たちは無問題ですが、ヒヨリンさん@父ヒョウモンはさすがにきつかったです(苦笑)。
カメにとってはいい迷惑でしょうけどやはり異常の早期発見には日々の観察!ですよね。
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by jashcake | 2005-05-27 00:00 | カメ
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