すっかり・・・・

日があいてしまった。
決してニュースがなかったわけではなくイヤ逆にとんでもないことになってしまっててちょっとじっくりパソコンに向かう気持ちになれなかった・・・というのが正直なところ。
いろいろ考えるとどんどん落ち込んでしまってなかなか浮上できそうにありません。はあ~。

03年3月生まれのギリシャ姉妹(多分・・)の長女のラピが結石で開腹手術をしました(17日)。
異変に気づいたのは13日(木曜日)ごろ。
久しぶりのお天気で気分よくカメズを日光浴させている時でした。
気持ちよさそうにお日様にあたっていたラピが気張るような仕草をしてオシッコをしたのですが・・・・・・気張ってる割に排泄される量が少ないのです。
嫌な予感がしてじっくり観察してみると何度もいきむ割に少しずつ排泄するのですがとにかく量が少ない・・・・・。
温浴させても同じ。しかもあんなに食べているのにウンピが出ない。
細い綿棒をそ~~っと総排泄腔に差し入れてみたけど結石らしきものにあたる気配はありませんでした。
この時点で結石ができていてしかもかなり奥のほうにあるだろうということが想像されました。
一昨年ピナ@ギリ3男が開腹した時と似たような状況でしかも全くうんぴがでない・・・・・最悪の結果かも・・・・とこの時点で半ば覚悟を決めて渋滞がなく通院が楽な日曜日に病院にいきました。
レントゲンを撮るとビックリするくらい大きな結石が膀胱をふさぐような形で形成されていました。その大きさは素人の私がみても明らかに骨盤よりも大きく自力で排泄できるサイズではないことがすぐにわかりました。
ずっと出ていなかったうんぴは結石にジャマされて排泄されなかったようでかなりな量がお腹の中に滞留してるのもわかりました。

ずっと食欲もあり元気そうに見えたのでまさかこんなことになっているとは思いませんでした。
これまで他の妹(たぶん・・・)ギリズと同居で排泄物も毎日大量に発生してはいるものの、誰と誰の分とまではチェックしておらず結果的にラピがうんぴできなくなるまで巨大な結石を抱える非常事態になるまで全く気が付かなかったのです。

生まれてから今日まで特にトラブルもなく大きくなってくれてやはりちょっと油断があったのかなあと思います。

結石に関しては02年生まれのオスギリシャ4頭がそれぞれ一度ずつ大きな石を作らせてしまってます。
当時も「輸送で絶食期間があって脱水したというような個体でもない、しかもギリシャでなんで結石?」と獣医さんを???とさせてしまいました。
長男ピクは半分病院で掻き出していただき残りを自力で排泄し(たまたま石自体が柔らかかったのとできた場所が掻き出せる位置だったので開腹は逃れましたが、かなり大きかったです)、次男ピコと四男ピノはなんとか自力で排泄することができました。
が、4兄弟のなかで一番大柄だった三男のピナは膀胱内で結石が巨大化してしまっており自力での排出が難しいとの診察で結局開腹手術して摘出したのです(2003年4月)。
以後水分の多い食餌を心がけるとか量を控えめにするとかできるだけ広い場所で歩かせるとか思いつくことはその都度気をつけてきたつもりだったのですが・・・・・・・・。

朝からご飯をねだって大暴れするのがうるさくてついつい多めに食餌を与えてしまったり、大所帯になってつい個々の観察がおろそかになっていたりとかついついお世話が大雑把になっていたのだと思います。

16日に入院したラピは17日に手術して膀胱イッパイに巨大化した結石を摘出していただきました。手術は無事に済んだものの、開腹した際に腹水のような粘性の高い液体が腹腔内にたまっていたそうでこれは他の結石手術の個体では見られなかった症状とのことで結石のダメージが他の臓器に影響を与えていたのかも・・・とのことでこれからのことがとても心配です。
術後はご飯もちゃんとたべてくれているようですし、獣医さんいわく「最初の一山は超えたと思う」とのことですが、結石の後遺症なのかオシッコがチョロチョロと垂れ流しのような状態になっているそうで食べてもその水分の吸収がうまくいかず脱水っぽい状態が続いているようです。
先生の話では時間の経過とともに症状は改善されるだろうとのことですが・・・・・。
お話を伺っているなかでわかったことはどうやら一昨年のピナの時よりもより深刻な状況だったようで改めて自分の学習効果のなさにかなりめげてしまっています。
そもそもカメの開腹手術を2回経験するなんてこと自体不注意にも程がある!ですよね。
しかも2度ともいい状態で生まれ育って当たり前の自家繁殖個体で・・・・ってもう逆の意味でレベルが高すぎ。

とにかく他の子が気になるので時間を作っては順番に温浴させたり排泄の状況をできるだけ注意しているようにしているけど・・・・・また同じようなことが起こりそうでギリズがちょっと気張っているとぎゃあああああっと叫びたくなるような不安な気持ちになります。
ただ被害をこれ以上拡大させるわけにはいかないのでがんばらねば。

ラピちゃんが無事に帰ってきてくれることを心待ちにしながら2度あることは3度・・・なんてことにならないように今度こそ今度こそはもっと注意してお世話できるよう気をつけようと思います。

e0062288_21484728.jpg

ラピ姉ちゃん早く帰ってきてね~byロピ
って食べすぎはだめなのよぉ~~~~~。もっと厳しくしなきゃダメだわ・・・・自分。
[PR]
by jashcake | 2005-10-22 21:57 | カメ
<< キタ━━━━(>∀<... ついにヒーター登場 >>